甲賀市議会 2022-09-30 09月30日-07号
私たちには信仰の自由があり、一人一人が様々な信仰を持っています。無宗教の方もおられます。それは一人一人の自由です。しかし、統一教会は、まともな宗教かのように見せながら、反社会的な行為をずっと繰り返しています。ここに問題があります。
私たちには信仰の自由があり、一人一人が様々な信仰を持っています。無宗教の方もおられます。それは一人一人の自由です。しかし、統一教会は、まともな宗教かのように見せながら、反社会的な行為をずっと繰り返しています。ここに問題があります。
荒神山は、歴史や伝統のある信仰の山です。近年は健康のためにウォーキングを楽しむ市民も増えています。地球環境を考えても、これ以上、自然環境を壊してはならないと考えます。巨費を投じることになるトンネルや橋りょうを伴う道路建設への調査開始に大きな疑問を持っています。 また、市当局と広域議会が話し合って新設道路が提案されましたが、伊藤容子議員が情報公開請求を求めると、ほとんど黒塗りでの開示でした。
荒神山は歴史や伝統の息づく山、信仰の山です。最近は健康のためにウォーキングを楽しむ市民が増えています。緑の中、静寂の中を歩いて、あるいは仲間と一緒におしゃべりしながら歩くことで活力を得ておられる多くの市民がいます。 異常気象やそれに伴う自然災害を引き起こす地球温暖化の防止に向け、世界中で様々な取組が行われている中、これ以上自然環境を壊してはならないと考えます。
○10番(今中力松議員) 最後に、日本百名山の一つである伊吹山は、歴史的な信仰の山、霊峰として知られ、滋賀県最高峰の山であり、豊かな自然に恵まれた米原市の宝です。かつて私が幼少の頃は、伊吹山は誰もが自由に登れる山として身近にあり、みんなの伊吹山として親しまれ、1年を通じて活気のある山でした。
264 ◯歴史まちづくり部長(広瀬清隆君) 荒神山では、豊かな自然の中で、地域におけるその固有の歴史および伝統を反映した人々の活動として、稲村神社で行われます太鼓登山や、荒神山神社で催されます水無月祭があるなど、長く信仰の山として祭礼行事が続けられています。
十分にご承知のこととは思いますが、このアクセス道路案の周辺には、唐崎神社や天満天神社、荒神山神社という、私たちの先祖が代々信仰してきた神社があります。その神社の建物やご神体、神社周辺の樹木について、あらゆる面で影響はないのでしょうか、ご見解をお聞かせください。
施設整備の場所としては、まだ現在具体的な場所というのはまだこれから検討する段階ではございますけれども、基本的に基本構想の中で定めました歴史文化の文化財群がございますので、そういった中で芦浦につきましては信仰の歴史文化ということで、そこの中心的な地域であろうかというふうに考えておりますので、主にそこを中心に検討を進めることになるというふうに考えております。 ○議長(瀬川裕海) 井上議員。
例えば、草津本陣を中心とする草津学区の元町、本町、東草津では、地蔵信仰という宗教的な生活を持ちながらも、町内安全や子どもの健全育成を願う町内行事として、時代とともに変化しながら受け継がれ、地域コミュニティーの活性化に不動の役割を果たしてきた。今年はコロナによって縮小して開催すると伺っています。
これらルートの一番の魅力は、日本遺産の構成文化財の一角を成す「リアル忍者」に通じる修験道や山岳信仰を育んだ景観を体感していただくことであります。
◎市民協働部長(北川賀寿男君) 現在12館ある歴史文化施設につきましては、長浜市の歴史文化を最も象徴する戦国時代と観音信仰という広域にわたるテーマを取り扱う全市的な施設と、地域に密着した歴史文化を顕彰、伝承する地域的な施設に再編していくこととしています。
先ほども市長おっしゃられましたけども、観音文化で観音信仰で上野にありますあそこの仏像にしても確かに回転といいますか違うものを持っていけばそれぞれに関心のある方、関東の方はすごく多いので来館者も多いと思いますけども、それがこちらへ来て観光という部分での関わりというのはつながりができるかもしれへんけども、定住につながったり移住につながったりという部分ではなかなかまだまだもう一工夫、二工夫要るんではないかなというふうに
各地域の寺院などで大切に守られております仏像は、美術工芸品としての価値は高いものでありますが、まずは地域の信仰のよりどころであり、その場で伝えられている伝統こそが地域の特徴であり地域の誇りでもあります。
昭和を代表する作家井上靖さんの小説「星と祭」は、湖北長浜の観音文化、人々の信仰心、湖北の風土が描かれた名著でございますが、現在絶版されています。これを復刊させることで、地域を元気づけ、長浜の観音文化を多くの人に知ってもらおうと、市民有志、地域おこし協力隊が復刊プロジェクト実行委員会を立ち上げられました。
多くの登山者が訪れる日本百名山の一つである伊吹山、歴史的な信仰の山、霊峰として知られる伊吹山の3合目が、こんな状態で放置されていて、本当に情けなく恥ずかしい限りと思ったわけです。 また、最近、登山口のインフォメーションセンターの現状を見に行きました。
ここは宗教施設で信仰施設なんですよと。はっきり奥さんが言わはったのでね。その辺の何かもやもやとしたものが、きょう、委員間討議やさかいに、ちょっと皆さんの意見も聞きながら、何かこう、所有者の意見、そりゃ重要文化財、地域も大事やと言わはんねんけど、所有者の意見をどういうふうにしてモチベーションを上げてもらっていくかとか、例えば、お寺さん、神社さんやったら檀家さん、氏子さんというのがいはりますよね。
◎岩間 歴史文化財課長 非常に難しいところではございますが、その対象となる文化財が歴史的に、例えば時代が古いですとか、特徴的であるとか、その信仰、もちろんそのものでもあるんですけれども、先ほども申し上げましたように、それが国民、県民、市民の広く行われてきたことが貴重な歴史資源としての宝であると判断されるものにつきましては、やはり文化財指定していくものに入ってくるものと考えております。
きょう、ちょっと見学していただきました史跡瀬田丘陵生産跡群、野路小野山製鉄史跡を核とした「生産の歴史文化」、二つ目としまして、史跡芦浦観音寺跡を核としました「信仰の歴史文化」、そして、三つ目としまして、草津宿本陣を中心とした「街道の歴史文化」ということで、それぞれのテーマをもとに関連文化財群を設定いたしまして、それぞれの各文化財の保存活用ということをテーマに基づきながら進めてまいりたいと考えているところでございます
旧井伊神社社殿は、すぐれたデザインや色彩が随所に施されるなど、江戸時代後期の技術の粋を集めて建立され、大名であった井伊家の祖霊信仰の実態を知る上でも貴重な建造物ですが、猿などが建物を荒らすなどの獣害が頻発しております。 また、春と秋の年2回、1日だけの一般公開をされているところでございまして、訪れた人々が社殿の中の美しさに感嘆し、保存・修理を願う方ばかりであります。
「フッ素信仰はこのままでよいのか」という村上徹博士が書かれた本です。 特に秀逸でありますのは、このページの中に書かれておりますニュージーランドの歯科医師、博士でありますジョン・コフーン博士が、私はなぜ推進から反対に立場を変えたのかという、一つのこれは研究に基づいたレポートが載せられております。
日本百名山の一つである伊吹山は、歴史的な信仰の山、霊峰として知られ、県の最高峰の山であり、豊かな自然に恵まれた米原市の宝とも言える山です。かつて伊吹山は1年を通じて活気のある山でした。私も中学、高校、社会人になってからも、夏は毎年のように夜間登山をしましたし、高校では山岳スキー部でしたので、冬はゲレンデスキーパトロールのアルバイトをし、免許を取ってからは車やバイクで何度も上がりました。